1986-03-27 第104回国会 衆議院 災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会 第1号
それから(2)が寄宿舎居住費でございまして、寄宿舎に居住する児童生徒に対する食費あるいは寝具費に対する補助でございます。単価は上げているわけですけれども、対象児童生徒数の減によりまして若干の減の傾向にございます。 それから、またページをめくっていただきまして高度僻地の修学旅行費の補助でございますが、これは三級から五級の学校の児童生徒に対する修学旅行費の補助でございます。
それから(2)が寄宿舎居住費でございまして、寄宿舎に居住する児童生徒に対する食費あるいは寝具費に対する補助でございます。単価は上げているわけですけれども、対象児童生徒数の減によりまして若干の減の傾向にございます。 それから、またページをめくっていただきまして高度僻地の修学旅行費の補助でございますが、これは三級から五級の学校の児童生徒に対する修学旅行費の補助でございます。
それから最後の父兄の経済的な負担の問題でございますけれども、これにつきましては、たとえば、遠距離通学費とか寄宿舎居住費、これにつきましては、父兄の負担がなくてもよろしいように食費から寝具費に至るまでめんどうを見ていくという点が私どもの父兄に対する負担の軽減ということでございますし、また、御案内のとおり、僻地に対する給食費の特別の補助の制度もございます。
で、補導委託費につきましては、委託先の職員の給料など職員に関する経費、それから備品費、文具費、こういうものを合わせまして事務費と呼んでおりますが、この事務費と、少年の食糧費、被服寝具費、日用品費、保健衛生費、光熱費、こういうものを合わせましたいわゆる事業費とに分けられております。
○若松政府委員 支給する金額、種類、いろいろありますので、一番目の日用品費と称するものでございますが、これは生活保護法では日用品費と言っておりますが、私どものほうでは患者生活物品費及び被服寝具費と称しておりますが、これは現物給付になるものでございますが、この金額が合わせて五百四十七円、患者慰安金は通常のベースのもので九百五十円、さらに作業賞与金につきましては、特別作業賞与金の甲と乙と二つに分けてあります
そのほかに事業費がございまして、事業費は、まかない費と炊事諸費と光熱費、被服費、寝具費あるいは日用品、教養費、保健衛生費等を含んでおるわけでございます。
次に、盲学校、ろう学校及び養護学校の小、中学部の児童生徒に対しては、新たに修学旅行費を、また、高等部生徒に対しては、新たに寄宿舎居住に伴う寝具費等を、それぞれ補助するため必要な経費を加えまして、特殊教育学校への就学奨励に要する経費として一億五千二百七万八千円を計上したのであります。 第五は、勤労青少年教育及び社会教育の振興に必要な経費であります。
高等学校につきましては寄宿舎の雑費、寝具費等が新たに計上になっております。 次は養護学校の教員養成でございまして、北海道学芸大学、東京学芸大学等に一年及び半年課程の養護教員の特別な養成過程を設けることといたしております。特殊教育の建物につきましては最前申し上げた通りでございます。 第三は科学技術教育振興でございまして、その一が理科教育設備の整備でございます。
次に盲学校、聾学校及び養護学校の小・中学部の児童生徒に対しては、新たに修学旅行費を、また高等部生徒に対しては、新たに寄宿舎居住に伴う寝具費等を、それぞれ補助するため必要な経費を加えて、特殊教育学校への就学奨励に要する経費として一億五千二百七万八千円を計上したのであります。 第五は勤労青少年教育及び社会教育の振興に必要な経費であります。
第四は、引揚者等越冬用寝具費拂代金の徴收に当り措置緩慢に失するものとして批難されたものでありますが、当時の状況を申し上げますと、配給系統機関における現物の在庫量、偏在等が予期に反しましたことと、輸送状況におきましては、石炭事情並びに雪害等が災いいたしまして、配給に非常な遅延を来しました関係上、地方機関が引揚者等よりその毛布代金を領收いたし、中央機関を経て國庫に納入するまでには相当の日数を要するような